2557件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

大牟田市は、国内最大の炭鉱の町として栄えておりましたが、平成9年に「三井三池炭鉱」が閉山となり、その後のポスト石炭まちづくりとして、「環境リサイクル産業」に着目、「大牟田エコタウンプラン」を策定し、平成10年に国の承認を受け、「大牟田リサイクル発電所」を核とした「大牟田エコタウン」の整備取り組みました。  

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

国内では、労働不足によって、外国人に依存する傾向が増えています。  鹿沼市においても、決して例外ではないかと思います。  そこで、外国人の子供の支援について、お伺いしていきます。  外国人児童生徒への支援についての要旨の1番、小中学校に在籍する外国人児童生徒の人数及び国籍、そして、2番として、支援を必要とする児童生徒把握方法について、それぞれお伺いいたします。  

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

一方、国内では農業者高齢化後継者不足により、耕作放棄地が増えている現状がある。そのため、雇用の創出を図るため、町外転出者抑制対策を講じることも必要である。また、農産物の価値をさらに高め、農業所得を向上させるための取り組み一つとして、食品加工流通販売にも展開できるような、六次産業化への取組ができるよう、支援策を検討されたい。 以上です。

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

国内でファイザー及びモデルナ社製オミクロン株BA.1型対応の2価ワクチンが令和4年9月に、BA.5対応が10月に特例承認され、使用開始になりました。また、接種間隔も3回目以降について、10月下旬より5か月が3か月間に短縮になりました。  そこで、まず(1)としまして、接種状況について伺います。  (2)としまして、そのうちオミクロン株対応2価ワクチン接種状況について伺います。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

加えて、原油高騰や急激な円安などの影響を受けて、国内肥料価格は前年から約1.7倍に上昇しており、これまでに経験したことのない状況にあります。 本市は、生乳生産額全国2位を誇る酪農大国であり、県内一の畜産生産を誇っており、乳用牛約2万5,000頭、肉用牛約1万2,000頭、豚約4万頭、採卵鶏約175万羽が飼育されております。 

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

市としましても、今後、国内はもとよりインバウンド、こちらについてもやはり期待ができるだろうと、また、こういった流れが加速するのではないかというふうに思っておりますので、引き続き観光マスタープラン、こちらにのっとって観光、この誘客対策について進めてまいりたいというふうには考えております。 ○議長松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

そのためにマイナポータル、誰が自分のカードを何回見たのか全部確認はできるのでしょうけれども、2024年秋には、先程申し上げたように、住民票を持つ国内の全住民が任意で申請をして交付を受けることが、国の原則であります。マイナンバーカードの実質的な義務化に等しい制度です。国は、マイナンバーカードは誰一人取り残さないデジタル化を進めるための基盤と位置づけています。

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

国内木材生産能力は、長期にわたる木材価格低迷により、木材生産拠点減少が相次ぎ、また、林業を取り巻く環境は、素材価格長期低迷が引き金となり、担い手不足海外では、好景気の中、住宅需要の増加やコロナによるロックダウンによる輸出制限が要因となり、昨年日本ではウッドショックが発生しましたが、この4月以降は落ち着きを見せています。  産業団地取り組みについて、市内産業団地状況。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

国内では、幼児登園バスの中の置き去りの事故とか、それから、2歳児が用水路に多分飲み込まれたのでしょう、亡くなった事件事故、それから、8歳の女の子の痛ましいフォークリフトの事故、本当に日々そういうふうな事件が続きます。  3年前には、あのキャンプ場での行方不明であった少女が、骨となって見つかってしまいました。

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

それはすごいチャンスといいますか、とすると一つは今部長が言ったように、きちんとした政策、国内だったら温泉入りたいとか、自然に入りたいという感じですけれども、海外の人から見たらコンテンツがなければ来ないわけです。

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

栃木県でも、昨年の那須塩原市に続き、今年3月25日那珂川町、そして、7月には那須烏山市の大規模養豚農場での国内最多の殺処分頭数、当初は5万6,000頭だったが、9月6日の新聞によると作業期間中にも生まれた子豚300頭を加算し、5万6,300頭が殺処分になることを知り、どのように処分、処理されているのか気がかりです。  

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

なお、報道等にもありましたように、国では、オミクロン株対応ワクチンの輸入の一部前倒しを見込んでおり、9月半ば以降に順次国内配送される予定であります。  この一部前倒しで配送されるワクチンについては、「高齢者」や「重症化リスクの高い」等の理由で現行の4回目接種対象者であって、当該接種の未実施者対象となっております。  

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

まず、(1)の再質問についてでございますけれども、コロナ禍ということで、このコロナ影響によるサプライチェーンの停滞や分断から、日本国内サプライチェーンを回帰させる動きなど一時騒がれておりましたが、現在どのように本市では感じているのかお伺いをいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

国内では動物福祉家畜福祉と言われており、国においてはアニマルウェルフェアに対する理解を深めるため、幅広い関係者による意見交換を実施するとともに、アニマルウェルフェアに配慮した具体的な技術指導を示した飼養管理指針を発出し、普及、推進に努めております。 本市としましても、引き続き国・県の動向を注視してまいりたいと考えております。 最後に、(2)の消費者の意識の醸成についてお答えをいたします。 

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

やっぱりコロナ禍になって増えてきたのが、民間企業との連携等、しかも、それも国内では知られている、誰でも知っているような会社と連携協定を結んで、包括連携のときにもありますけれども、協定を結ぶことによって、さっきちょっと言いましたけれども、やっぱり企業での知名度、私が市長になった頃は、那須塩原とか言われても、あまりぴんとこないんですけれども、こういったいろいろな協定を結んで、名ばかり連携じゃなくて、実際

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

国内トップレベルの選手が一堂に会して競技が行われますので、このような機会に家族で会場においでいただき、スポーツの楽しさや感動を体感していただきまして、スポーツを始めるきっかけになっていただければと思っておりますので、国体会場に出向いていただけるように周知をしてまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長君島孝明) 秋山幸子議員。 ◆2番(秋山幸子) ありがとうございました。

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

次に、既存の施設や遊休地を利用した整備可能性についてでありますが、一般社団法人日本スケートボード協会のホームページ、「日本国内スケボーパーク情報」には、民間事業者が主体となる事例を初め、多様な形態が紹介されておりますので、まずは、民間動きに期待したいと考えております。  また、今後、他市のスケボーパーク整備状況管理運営方法などの情報収集に努めてまいりたいと考えております。